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【Project16】 飯山福子「meile」
¥8,000
SOLD OUT
この作品は上古町の複合施設SANにて展示販売されている有志アーティストによるものです。売上はユニセフへ寄付されます(製作費を除く) ○アーティスト 飯山福子 iiyama fukuko 新潟市出身 新潟/東京を拠点にフォトグラファーとして活動 2017年日本大学藝術学部写真学科卒業 2017年都内スタジオ勤務 2020年よりフリーランス ○コメント 今回のお話をいただいたときに思い浮かんだのがサイアノタイプという写真の古典技法です。紙に薬剤を塗りネガを重ね、太陽で露光して青色に反応させるという方法で制作しました。 そして被写体に選んだのはリトアニアのバレエ団で活躍している新潟の友人のバレリーナです。 ウクライナにもロシアにも近い場所にいる彼女、美しい力強さを感じていただきたいです。
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【Project16】 飯山福子「aistra」
¥8,000
SOLD OUT
この作品は上古町の複合施設SANにて展示販売されている有志アーティストによるものです。売上はユニセフへ寄付されます(製作費を除く) ○アーティスト 飯山福子 iiyama fukuko 新潟市出身 新潟/東京を拠点にフォトグラファーとして活動 2017年日本大学藝術学部写真学科卒業 2017年都内スタジオ勤務 2020年よりフリーランス ○コメント 今回のお話をいただいたときに思い浮かんだのがサイアノタイプという写真の古典技法です。紙に薬剤を塗りネガを重ね、太陽で露光して青色に反応させるという方法で制作しました。 そして被写体に選んだのはリトアニアのバレエ団で活躍している新潟の友人のバレリーナです。 ウクライナにもロシアにも近い場所にいる彼女、美しい力強さを感じていただきたいです。
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【Project16】 角田正之
¥1,000
この作品は上古町の複合施設SANにて展示販売されている有志アーティストによるものです。売上はユニセフへ寄付されます(製作費を除く) ○アーティスト 角田正之 Masashi Tsunoda 1984年新潟県三条市生まれ。長岡造形大学視覚デザイン科卒。卒業後、東京でグラフィックデザイナーとして活動した後、30歳で新潟の三条に戻りPROGRAFに所属。HB FILE COMPETITION Vol.24 大賞 仲條正義賞、おいしい東北パッケージデザイン展 奨励賞、新潟ADC 準グランプリ/新潟ADC賞/新人賞 等。 ○コメント ウクライナの花、ひまわりをモチーフに生命(Life)を表現しています。 デスクの周り等、生活の傍にそっと貼っていただけるよう 小さいA4サイズのポスターにしました。 タイベックという紙でステンシルを作り一枚ずつローラーで刷っています。 どれも完璧ではないですが、いびつさや違いを味わいとして愛でていただけたら嬉しいです。
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【Project16】 010K ①
¥3,000
この作品は上古町の複合施設SANにて展示販売されている有志アーティストによるものです。売上はユニセフへ寄付されます(製作費を除く) ○アーティスト 010K DJ/Graphic Designer/Weekend Warrior/Party Animal ○コメント もし私が目覚めたら第3次世界大戦中で、大量破壊と貧困を目の当たりにして、そして、家に帰りたい気分になっても、大丈夫よ、もしあなたが一緒に来てくれるなら・・・
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【Project16】 010K ②
¥3,000
SOLD OUT
この作品は上古町の複合施設SANにて展示販売されている有志アーティストによるものです。売上はユニセフへ寄付されます(製作費を除く) ○アーティスト 010K DJ/Graphic Designer/Weekend Warrior/Party Animal ○コメント もし私が目覚めたら第3次世界大戦中で、大量破壊と貧困を目の当たりにして、そして、家に帰りたい気分になっても、大丈夫よ、もしあなたが一緒に来てくれるなら・・・
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【Project16】 ヤマグチナナコ「who did release doves ?」
¥20,000
SOLD OUT
この作品は上古町の複合施設SANにて展示販売されている有志アーティストによるものです。売上はユニセフへ寄付されます(製作費を除く) ○アーティスト ヤマグチナナコ フリーの編集&イラストレーター。西東京で落語とラジオばかり聴いて愛猫を撫でつつ、編集チームHuuuuで働いたり、雑誌でライティングをしたり、ミュージシャンや踊り場のグッズ制作もしながら幅広めに東西南北を駆け回っている。「FOOD COURT」というユニットでも活動中。 ○コメント 私たちはいつでも、鳩を空へ放てます。一度空に放たれれば、そこにいる好意的な人、否定的な人の頭上を軽々と飛び抜いて、想像していたよりもさらに遥か遠くへたどり着くはずです。
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【Project16】 カズペーニョ
¥3,000
この作品は上古町の複合施設SANにて展示販売されている有志アーティストによるものです。売上はユニセフへ寄付されます。(製作費を除く)5/13から金額変更になりました。 ○アーティスト カズペーニョ Kazupenyo ○コメント ロシア人(架空)がウクライナ柄の煙草のようなものをくわえています。本当はそれに火を点けたくない。だから泣いています。ロシア人の中にもたくさん心を痛めている人がいます。ウクライナ人もロシア人も笑って暮らせる日が来ますように。そう願うだけです。
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【Project16】 adim
¥30,000
この作品は上古町の複合施設SANにて展示販売されている有志アーティストによるものです。売上はユニセフへ寄付されます(製作費を除く) ○アーティスト アディム adim 絵描き 2012年バンド ”Czecho no republic” 脱退後、絵描きとして活動を開始。2014年の展示会を皮切りに、年間最大6本の個展を開催するなど精力的に作品の発表を行う。バンド ”フレンズ” のアートワークを担当。2018年からベルリンを拠点に約2年半ヨーロッパ滞在。アーティストとのコラボレーションやベルリンアートフェスティバルNeukölln48に参加。2020年帰国。そしてまたいつものように、石を蹴りながら暮らしてる。 @adim.adim.adim ○コメント アディムです。 まずはじめにこのような取り組みに参加させていただきありがとうございます。センシティブな問題だからこそアーティストに発表の機会を与えいただき、また現場に還元するサイクルに感謝します。 わたしは絵描きです。東京に住み、何不自由なく暮らしています。あたたかい家、衣服、食べ物、離れた家族も無事に暮らしています。だから言えるのです。 いますぐ戦争をやめてほしい。 ウクライナの春は去年とすっかり違うのでしょう。わたしたちのようにこんな待ち望んだ良い季節を、美しさを、人々は心の底から感じることができません。 私は少ない資料と想像を元にウクライナの人々が持っていたであろう春を描きました。私自身、現地に行ったことはないですが、その豊かさや自然の営みは、わたしたちの知る生物だからこそ感じるそれらと同じはずです。 どうかまた取り戻せる日が来ますように。 そして世界各地で続く争いに終わりが来ますように。
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【Project16】 ueno yuri #2
¥7,000
SOLD OUT
この作品は上古町の複合施設SANにて展示販売されている有志アーティストによるものです。売上はユニセフへ寄付されます(製作費を除く) ○アーティスト ueno yuri @ueno___yuri ○コメント いつもと変わらない日常を当たり前に Take for granted the everyday as usual. 普段何気なく目にする鳥たち。 人々が何をしようと彼らにとっても変わらぬ生活が送られていくべきで、彼らの周りにどんな景色が広がる事が当たり前の世界なのか。 今の時代を生きる人がこの絵を見て、鳥たちの周りに何が見えるのか。 彼らを遠くからそっと見守って過ごす、日常がいつまでも当たり前にやってくることを願って。 Birds that we usually see without thinking. No matter what people do, life should be the same for them. What kind of world do they take for granted, what kind of scenery spreads out around them? When people living in today's world look at this picture, what do they see around the birds? I hope that the everyday life of watching over them from afar will always be taken for granted.
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【Project16】 ueno yuri #3
¥7,000
SOLD OUT
この作品は上古町の複合施設SANにて展示販売されている有志アーティストによるものです。売上はユニセフへ寄付されます(製作費を除く) ○アーティスト ueno yuri @ueno___yuri ○コメント いつもと変わらない日常を当たり前に Take for granted the everyday as usual. 普段何気なく目にする鳥たち。 人々が何をしようと彼らにとっても変わらぬ生活が送られていくべきで、彼らの周りにどんな景色が広がる事が当たり前の世界なのか。 今の時代を生きる人がこの絵を見て、鳥たちの周りに何が見えるのか。 彼らを遠くからそっと見守って過ごす、日常がいつまでも当たり前にやってくることを願って。 Birds that we usually see without thinking. No matter what people do, life should be the same for them. What kind of world do they take for granted, what kind of scenery spreads out around them? When people living in today's world look at this picture, what do they see around the birds? I hope that the everyday life of watching over them from afar will always be taken for granted.
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【Project16】 平山貴仙 「WHAT IS PEACE?」①
¥7,500
この作品は上古町の複合施設SANにて展示販売されている有志アーティストによるものです。売上はユニセフへ寄付されます(製作費を除く) ○アーティスト 平山貴仙 Takanori Hirayama 1975年岩手県生まれ。アートディレクター/グラフィックデザイナー。2013年に独立。2020年より拠点を東京から新潟に移す。JAGDA会員。NADC会員。Graphic Design in Japan 入選('20,'21,'22)、東京TDC賞入選('09,'21)など。 Web→ himarayadesign.net Instagram→ @himaraya_design ○コメント 白鳩が光に照らされているようでもあり、銃弾に撃たれているようでもある。 戦争の火種は常に平和に紛れている。今一度、本当の平和とは何か考えて欲しい。
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【Project16】 平山貴仙「WHAT IS PEACE?」②
¥7,500
この作品は上古町の複合施設SANにて展示販売されている有志アーティストによるものです。売上はユニセフへ寄付されます(製作費を除く) ○アーティスト 平山貴仙 Takanori Hirayama 1975年岩手県生まれ。アートディレクター/グラフィックデザイナー。2013年に独立。2020年より拠点を東京から新潟に移す。JAGDA会員。NADC会員。Graphic Design in Japan 入選('20,'21,'22)、東京TDC賞入選('09,'21)など。 Web→ himarayadesign.net Instagram→ @himaraya_design ○コメント オリーブの葉で白鳩が切り付けられている。平和の象徴である2つが傷つけ合っている。 利己的な平和や正義で争いを起こしてはならない。今一度、本当の平和とは何か考えて欲しい。
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【Project16】 金森桜子 ①
¥5,000
この作品は上古町の複合施設SANにて展示販売されている有志アーティストによるものです。売上はユニセフへ寄付されます(製作費を除く) ○アーティスト 金森桜子 Sakurako kanamori 東京都 出身 東京藝術大学 在学中 ○コメント 毎日いろんなことを考えているすべての人へ
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【Project16】 金森桜子 ②
¥5,000
SOLD OUT
この作品は上古町の複合施設SANにて展示販売されている有志アーティストによるものです。売上はユニセフへ寄付されます(製作費を除く) ○アーティスト 金森桜子 Sakurako kanamori ○コメント 毎日いろんなことを考えているすべての人へ
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【Project16】 金森桜子 ③
¥5,000
この作品は上古町の複合施設SANにて展示販売されている有志アーティストによるものです。売上はユニセフへ寄付されます(製作費を除く) ○アーティスト 金森桜子 Sakurako kanamori ○コメント 毎日いろんなことを考えているすべての人へ
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【Project16】 TOMIZOU ①
¥3,000
この作品は上古町の複合施設SANにて展示販売されている有志アーティストによるものです。売上はユニセフへ寄付されます(製作費を除く) ○アーティスト TOMIZOU 1975 新潟市 〜取扱い〜「植物」 NSGファッションビジネス専門学校を卒業後、アパレル業界で4年間勤務。 その後、造園業界へ転身。 冨田造園にて造園業務を行う傍ら、様々なお店で植物を使ったオーナメントやディスプレイを制作。また、音楽イベントや野外フェス、展覧会に参加し、幅広く緑の空間デザインやガーデンプランニングを手掛ける。 植物やお庭をアートの一つとして捉え、それらがこの先「どうあるべきか?」を模索し、奔走中・・・ ○コメント SDGs「16」平和と公正を全ての人に 『 戦地になっているウクライナの大地にも、また必ず花は咲く… 』 その日が、早く訪れてくれることを願いながら、制作させて頂きました…
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【Project16】 TOMIZOU ②
¥3,000
この作品は上古町の複合施設SANにて展示販売されている有志アーティストによるものです。売上はユニセフへ寄付されます(製作費を除く) ○アーティスト TOMIZOU 1975 新潟市 〜取扱い〜「植物」 NSGファッションビジネス専門学校を卒業後、アパレル業界で4年間勤務。 その後、造園業界へ転身。 冨田造園にて造園業務を行う傍ら、様々なお店で植物を使ったオーナメントやディスプレイを制作。また、音楽イベントや野外フェス、展覧会に参加し、幅広く緑の空間デザインやガーデンプランニングを手掛ける。 植物やお庭をアートの一つとして捉え、それらがこの先「どうあるべきか?」を模索し、奔走中・・・ ○コメント SDGs「16」平和と公正を全ての人に 『 戦地になっているウクライナの大地にも、また必ず花は咲く… 』 その日が、早く訪れてくれることを願いながら、制作させて頂きました…
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【Project16】 TOMIZOU ③
¥3,000
この作品は上古町の複合施設SANにて展示販売されている有志アーティストによるものです。売上はユニセフへ寄付されます(製作費を除く) ○アーティスト TOMIZOU 1975 新潟市 〜取扱い〜「植物」 NSGファッションビジネス専門学校を卒業後、アパレル業界で4年間勤務。 その後、造園業界へ転身。 冨田造園にて造園業務を行う傍ら、様々なお店で植物を使ったオーナメントやディスプレイを制作。また、音楽イベントや野外フェス、展覧会に参加し、幅広く緑の空間デザインやガーデンプランニングを手掛ける。 植物やお庭をアートの一つとして捉え、それらがこの先「どうあるべきか?」を模索し、奔走中・・・ ○コメント SDGs「16」平和と公正を全ての人に 『 戦地になっているウクライナの大地にも、また必ず花は咲く… 』 その日が、早く訪れてくれることを願いながら、制作させて頂きました…
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【Project16】 迫一成 ①(上)
¥5,000
SOLD OUT
この作品は上古町の複合施設SANにて展示販売されている有志アーティストによるものです。売上はユニセフへ寄付されます(製作費を除く) ○アーティスト 迫一成 Kazunari sako 1978年福岡県生まれ。クリエイト集団hickory03travelers代表(2001~)。感覚的なイラストレーションが好きで鉛筆、ペン、アクリル、シルクスクリーンなど 複数の手法で紙、木材、廃材などに落とし込むことが多い。また、空間を活かしたインスタレーションも好む。 表現で1人でも心が動き、何かが好転すると信じている。 ○コメント 今回の戦争で自分は見ているだけで何もできないな、と思っていたけど、金澤さんが今回の プロジェクトをやると聞いて、自分の中から出てくる表現というよりは、制作時の空気と、 誰かの元にこの作品が届いて、日常に飾られることを意識して制作。 今回の、平和を願うテーマカラーとウクライナ国旗の色を使用。 戦争がそばにある時はちょっと荒々しく感じるイラストですが戦争が離れていくと、 穏やかな森の中のように感じるイラストです。日常を楽しむというフレーズは不謹慎で あるように感じますが、そんなことがいっていられる私たちが住んでいる地球では、 まだ多くの人が争って、血を流してしまっています。そのことを忘れない、でも 今を生きよう!という作品です。2枚が縦につながります。
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【Project16】 迫一成 ①(下)
¥5,000
2枚目の画像のものです。 この作品は上古町の複合施設SANにて展示販売されている有志アーティストによるものです。売上はユニセフへ寄付されます(製作費を除く) ○アーティスト 迫一成 Kazunari sako 1978年福岡県生まれ。クリエイト集団hickory03travelers代表(2001~)。感覚的なイラストレーションが好きで鉛筆、ペン、アクリル、シルクスクリーンなど 複数の手法で紙、木材、廃材などに落とし込むことが多い。また、空間を活かしたインスタレーションも好む。 表現で1人でも心が動き、何かが好転すると信じている。 ○コメント 今回の戦争で自分は見ているだけで何もできないな、と思っていたけど、金澤さんが今回の プロジェクトをやると聞いて、自分の中から出てくる表現というよりは、制作時の空気と、 誰かの元にこの作品が届いて、日常に飾られることを意識して制作。 今回の、平和を願うテーマカラーとウクライナ国旗の色を使用。 戦争がそばにある時はちょっと荒々しく感じるイラストですが戦争が離れていくと、 穏やかな森の中のように感じるイラストです。日常を楽しむというフレーズは不謹慎で あるように感じますが、そんなことがいっていられる私たちが住んでいる地球では、 まだ多くの人が争って、血を流してしまっています。そのことを忘れない、でも 今を生きよう!という作品です。2枚が縦につながります。
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【Project16】 迫一成 ②(下)
¥3,000
この作品は上古町の複合施設SANにて展示販売されている有志アーティストによるものです。売上はユニセフへ寄付されます(製作費を除く) ○アーティスト 迫一成 Kazunari sako 1978年福岡県生まれ。クリエイト集団hickory03travelers代表(2001~)。感覚的なイラストレーションが好きで鉛筆、ペン、アクリル、シルクスクリーンなど 複数の手法で紙、木材、廃材などに落とし込むことが多い。また、空間を活かしたインスタレーションも好む。 表現で1人でも心が動き、何かが好転すると信じている。 ○コメント 今回の戦争で自分は見ているだけで何もできないな、と思っていたけど、金澤さんが今回の プロジェクトをやると聞いて、自分の中から出てくる表現というよりは、制作時の空気と、 誰かの元にこの作品が届いて、日常に飾られることを意識して制作。 今回の、平和を願うテーマカラーとウクライナ国旗の色を使用。 自宅でかざされることを意識して、すっきりしたものにしました。平和のハトが何羽も 羽ばたき、軽やかです。そんな日常が私たち日本人だけのものでなくもっと多くの人や生き物 にもいきわたることを願って。
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【Project16】 迫一成 ②(上)
¥3,000
この作品は上古町の複合施設SANにて展示販売されている有志アーティストによるものです。売上はユニセフへ寄付されます(製作費を除く) ○アーティスト 迫一成 Kazunari sako 1978年福岡県生まれ。クリエイト集団hickory03travelers代表(2001~)。感覚的なイラストレーションが好きで鉛筆、ペン、アクリル、シルクスクリーンなど 複数の手法で紙、木材、廃材などに落とし込むことが多い。また、空間を活かしたインスタレーションも好む。 表現で1人でも心が動き、何かが好転すると信じている。 ○コメント 今回の戦争で自分は見ているだけで何もできないな、と思っていたけど、金澤さんが今回の プロジェクトをやると聞いて、自分の中から出てくる表現というよりは、制作時の空気と、 誰かの元にこの作品が届いて、日常に飾られることを意識して制作。 今回の、平和を願うテーマカラーとウクライナ国旗の色を使用。 ●シンプルなシルクスクリーンのもの。 自宅でかざされることを意識して、すっきりしたものにしました。平和のハトが何羽も 羽ばたき、軽やかです。そんな日常が私たち日本人だけのものでなくもっと多くの人や生き物 にもいきわたることを願って。
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【Project16】 藤井芳則
¥15,000
この作品は上古町の複合施設SANにて展示販売されている有志アーティストによるものです。売上はユニセフへ寄付されます。(製作費を除く)5/13から金額変更になりました。 ○アーティスト 藤井芳則 Yoshinori fujii 1962新潟市生まれ 2000年~グループ展、個展多数 2009年、13年、14年、15年 大地芸術祭の里「雪アートプロジェクト」 2009年、11年、13年、15年、17年 弥彦野外アート 2011年、12年、13年、14年、15年 新潟オフィスアートストリート 2015年、18年 大地の芸術祭(新潟ユニット) 2016年、17年、18年、19年 桃園地景芸術節(台湾桃園市) 2018年 SNOW ART 2018 2019年 白根子行進曲(白根大火復興祭)復活 ○コメント 今の気持ちを全て作品に込めました
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【Project16】 ueno yuri #2
¥7,000
SOLD OUT
この作品は上古町の複合施設SANにて展示販売されている有志アーティストによるものです。売上はユニセフへ寄付されます(製作費を除く) ○アーティスト ueno yuri @ueno___yuri ○コメント いつもと変わらない日常を当たり前に Take for granted the everyday as usual. 普段何気なく目にする鳥たち。 人々が何をしようと彼らにとっても変わらぬ生活が送られていくべきで、彼らの周りにどんな景色が広がる事が当たり前の世界なのか。 今の時代を生きる人がこの絵を見て、鳥たちの周りに何が見えるのか。 彼らを遠くからそっと見守って過ごす、日常がいつまでも当たり前にやってくることを願って。 Birds that we usually see without thinking. No matter what people do, life should be the same for them. What kind of world do they take for granted, what kind of scenery spreads out around them? When people living in today's world look at this picture, what do they see around the birds? I hope that the everyday life of watching over them from afar will always be taken for granted.
まちのちいさな複合施設「上古町の百年長屋SAN」へ、ようこそ。
SANは、自分たちが好きな上古町がもう少しだけワクワクしたらいいな、そして、明るい未来が思い描けるような場所になったらいいな、と思って始めた活動のような取り組みです。今の自分たちのためでもあり、ちょっと先の誰かのためのバトンがつながるような場所になりたいと思っています。
詳しくはこちら(SAN公式HP)をご覧ください。
※BASEでは、SANの企画や展示、グッズなどの商品をご紹介しています。
●「SAN」の完成秘話
https://sun000.base.shop/p/00002
●「SAN」 について
https://sun000.base.shop/about
上古町の百年長屋SAN
館 長 迫一成
副館長 金澤李花子
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